沖縄とインフルエンザ その後のその後
しつこいですがインフルエンザの話・・・。
長女のきおちゃんが夜中に40度越えの熱を出し、
一度座薬を入れて下がったもののまたお昼には40度に。
病院に行った方がいいかな?と思っていたらクラスのグループラインで、
早退を含め7~8人がインフル、またはその疑いがあることが判明。
おきたんの腹は決まりました。連れて行かなきゃ!
検査をしたら案の定インフルでした(~_~;)
型はA型で、クラスの子たちも皆A型のようでした。
きおちゃん掛かりつけの小児科では、
「幼稚園はどこですか?この辺ではインフルエンザ今流行ってないけど・・・」
と言われましたが、
きおちゃんの幼稚園には沖縄のあちこちから園児が通ってきているので、
近所の流行りとはちょっと違うんですよね・・・。
昨日小児科の先生にインフルの話をしても反応が薄かったのですが、
その理由がわかったような気がしました。
クラスのグループラインでは、浦添の方の小学校では学級閉鎖しているクラスがあるとも聞きました。
本当に沖縄はいつインフルエンザが流行するか読めないですね。
残暑とインフルエンザがおきたんの頭の中でイコールになりません(>_<)
今日の夜には次女のわなちゃんの体温も怪しくなってきたので、
うつっていそうです・・・。
那覇市周辺では常識だと思いますが、
小児科の先生が、もし週末にわなちゃんが熱を出したら「那覇市立病院」がいいよ、と教えてくれました。那覇市立病院には救急にも小児科の先生がいるそうです。
協同病院や赤十字病院には小児科の先生はおらず、
南部こども医療センターの救急は研修医の先生が対応されるそう。
こども医療センターなのに・・・(・_・)
ただ那覇市立病院は人気なので2,3時間待ちは当たり前のようです。
小さな子どもさんのいる移住者の方は参考にしてくださいね^^
27日から5日間秋休みですが、インフルで27日まで登園禁止なので、
きおちゃんはそのまま秋休みに突入することになります。
秋休みを思いっきり楽しみたいので、早く元気になってもらいたいです。